ゆめにっきよん
ゆめを見る頻度が上がってきている
特に早寝をした時にはよく見る
8/18
あの子の夢
私はあの子のことを探している
あの子の家を壊そうとしている
8/22
どこかに遊びに行く夢
私は中学時代の友人とどこかに遊びに行こうとしている(私含めて5人だったのだがメンバーは覚えていない。1人だけは覚えており、彼は確か何か大切な用をサボってまで来ていた気がする)
場所はよくわからない洞窟
しかし私はその場所を知っている
夢の中でテレビか何かで見たのかもしれない
洞窟の天井にはロープ(植物の蔓かもしれない)が通されており、それを伝って移動することが出来る
そのためには専用の器具(五指にそれぞれ被せるようなグローブであった)が必要であり、私たちは小屋の中でそれを装着し始めた
すると小屋がゆっくりと回転し始めた
窓から見える景色が移り変わっていき、その中にメンバーとはまた違う中学の同級生の顔を見つけた
外に出ると、そこには中学の同級生みんながいた(何故か高校時代の同級生も混ざっていた)
久しぶりに見るとでかいね、と言われた
8/24
戦うサザエさんの夢
どうやら彼等は命を狙われているらしい
サザエさんが逃亡先の計画を立てていると、刺客がやってきた
刺客はメタナイトであった
私は折れた木の枝で応戦する
8/27
トリビアの泉の夢
正確にはトリビアの種のコーナーの夢
お題は「『〇(ひらがな一文字の何か)』が付くタレはあるか」
どこかのスーパーマーケットに場面が移る
和食の専門家と誰かがいる
和食の専門家が「当時は正座はしなかったんですよ」と豆知識を言った
唐突に場面が変わり、職人が桜餅を作っている映像が映し出される
その桜餅は3000円するらしい
すると、その桜餅が喋り出したようだ
テロップには「ゆっくりまりさ」の文字がある
しかし私にはその声は聞こえない
また場面が変わり、私は家族と一緒にどこかを歩いている
よくわからない食べ物を食べながら
それはタレのかかった何かだ
探偵と助手がいる
助手は死んでいた
8/28
デパートの夢
私はデパートのフードコートのような場所にいる
ここでは色々な催しが行われているらしい
外に出ると空は夕焼けで赤く染まっていた
8/28
逃げる夢
私は誰かを助けたらしい
彼は私の嫌いなやつに追われているようだ
彼を私の運転している車に乗せる
彼を傷つけてはいけないのか、追手も何も仕掛けてこない
車は図書館に着いた
運転を仲間に任せ、私はそこで車を降り自転車に乗り換える
私は必死で自転車を漕ぐ
後ろから追手がやってきた
捕まれば私は殺されるだろう
しかし彼を助けられたのだからよかったのかもしれない
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